コスプレを着けて、今日の出会いは出会い系で出会った美津とは、
最高のセフレ関係を保っている。
俺たちは毎回のデートを俺の部屋で
「コスプレえっち」をして、過ごしていた。
「それじゃ、はじめるよ。」
高校時代のダサいジャージを着た俺は、
清純そうな制服姿の美津ににじりよった。
演技ではなく、ジャージの下のちんぽはすでに、
みてわかるくらいに勃起していた。
「せ、先生、こんなところに呼び出して、
何の御用なんですか?」
美津がおびえたような表情で俺を見つめ、
震える声で質問する。
「こんなところ」とは、体育用具室という設定だ。
俺はいきなり美津を抱きしめた。
「こんな御用だ」
美津は俺の腕から逃れようと、カラダをよじる。
「いや!やめてください!」
俺はがっちりと美津のカラダを抱きしめたまま、
短いスカートをまくって、
白いパンティの上からおしりをなでまわす。
「いやあ!先生、お願いやめて!」
カラダをのけぞらせて、悲鳴をあげる美津の演技は女優並だ。
無遠慮に可愛いおしりをなでまわしていた俺の手は
パンティをかきわけ、おま○こに指をのばす。
「やだぁ、、、やめて、、、」
ひっしな思いの涙声で懇願する美津の演技力には、
いつも感心させられる。そして、興奮する。
俺の指は美津のおま○この湿り気に届いた。
「口ではいやだっていいながら、濡れてるじゃないか。」
「違います、、、そんなことありません!」
首をふっていやいやをする美津のおま○こを
指で何度もなぞりと、愛液がました。
「ほら、もうあふれてるよ、、、。
からかうようにいうと、美津は真っ赤になってうつむき、
「ち、違うんです、、、あっ、、、」 とあえぎ声。
俺は片手で美津の腰を支えたまま、おまんこから指をはなして、
パンティを太ももまで下ろした。
片手でパンティを下ろすのは、けっこうめんどくさい。
だが、むきだしになった可愛いおしりとおま○こはもうなぶり放題だ。
腰を支えていた手でおしりをなでまわし、
すでに愛液で濡れた指で、クリトリスを刺激した。
「いや、、、あん、、、」
美津は俺にしがみつき、目をつぶっている。
ワレメを指でゆっくりとなぞり、ゆっくりと膣内に指を押し入れる。
「美津のおま○こは、俺の指をどっぷりと咥え込んだ。
はなしてくれそうもないな。」
膣の中に根元まで差し込んだ指をまわすと、美津が嬌声をあげる。
「や、やだぁ、、、あっ、、、うん、、、」
俺は指を出し入れしながら、おしりをなでていた指で、
クリトリスを下から前後になんども愛撫した。
あふれてきた愛液で濡れていたクリトリスはつるつると
俺の指の動きをなめらかにした。
「は~ん、、、あん、、、」
指を二本に増やし、おま○こがぐちゅぐちゅ、
いいはじめたところで 俺は指の動きをとめた。
のろのろと俺の顔を見上げた美津にむかって、
にやにやしながら、
「続けてほしかったら、先生にキスするんだ。」
というと、うっすらと開いた唇が俺に近づいてきた。
美津は俺の首に両手を回して抱きついたかっこうで、
ちゅっちゅっと唇を合わせてくる。
その唇の合わせ目に、強引に舌をねじ込み、
きれいに並んだ白い歯を舐めまわし、
やわらかな舌にムリヤリ絡めた。
「ん、、、う、、、」
俺はジャージのズボンとパンツを足首までおろし、
彼女の唇や舌をなめまわしていた舌のからみをやめた。
はあはあと息を荒くして、
上気した顔でぼんやりと俺をみている美津に、
お腹につきそうなくらい立ち上がったちんぽの根元をつかんでみせつける。
「お次は、俺のちんぽにキスしろ。舌もつかって、濃厚なやつをな」
美津は素直にしゃがみこみ、俺のちんぽに唇をつけて、キスを繰り返す。
次に、ためらいがちに、舌でサオや亀頭を舐め、
そのじれったい感じがたまらなくぞくぞくする。
「もういいぞ。ご褒美にお前のおま○こに俺のちんぽをいれてやる。」
俺は美津を立ち上がらせて、片足のヒザの裏に手を入れて持ち上げ、
美津の唾液と先走りで濡れたちんぽを美津のおま○こに入れた。
狭いおま○こに飲み込まれていくちんぽは
気持ちよさにふるえていて、すぐにもいきそうだった。
なんとか美津のおま○こにちんぽを収め終わると、
美津の反対の足も抱えあげて、駅弁スタイルになった。
美津のカラダをゆすりながら、腰をうちつけ、
美津のおまんこの中を味わう。
さすがに、負担の大きな体勢だったので、
そっと床に美津を下ろして、思うさま、腰を激しくうちつけた。
「あっ、、、センセ、、、すごい、、、気持ちいい、、、ぅ、」
制服姿で犯されている美津は本当にエロくて、
「もう、、、もう、、、美津、、、イっちゃう、、、」
美津の中がびくびくとふるえながらしまり、
美津がイくのにつられて、
俺のちんぽも白い精子を美津のおまんこに吐き出した。
コスプレを着けて、今日の出会いはお知らせ
本文に掲載しています写真は本文内容とはなんら関係ありませんので、
誤解なさらないよう、よろしく お願いします。
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